Animal Hiragana Poster @ NADiff contemporary

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このたび、東京都現代美術館内の、すてきなミュージアムショップ、ナディッフ コンテンポラリィさん
にて、HANATO MORITONのどうぶつひらがなポスターのお取り扱いがスタートしました。家族むけの展覧会「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」開催中のみの販売で、10月12日まです。絵本コーナーの横で、サンプルのポスターを実際に近くで見ていただけます。

まだまだ暑いなか、お子さんと一緒に涼しい美術館、おすすめです。
あわせて、「きかんしゃトーマスとなかまたち」も開催中です。
We are happy to announce that our Animal Hiragana poster is now being sold at NADiff contemporary in Museum of Contemporary Art Tokyo.
You can find  lots of lovely children books, gifts and original goods there. Some family friendly exhibitions are also being held. It is definitely worth to visit in Tokyo. Our poster will be sold until 12th October 2015.
東京都現代美術館
アクセス
東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅B2番出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線・清澄白河駅A3番出口より徒歩13分開館時間
10:00-18:00 (7~9月の金曜日は21:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催展示 //
2015年10月12日(月)まで
下記テキストは東京都現代美術館のウェブサイトより。
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美術館へようこそ。このまっしろな空間は、わたしたちの想像の助けがあれば、どんな場所にだってなることができます。南の島の海岸。家族の居間。こどもたちの王国。わたしたちの住むまち――。今年の夏休みのこどもたちのための展覧会は、4組の作家たちが、美術館の展示室のなかに、「ここではない」場所への入口を作ります。それらは、言うなれば「社会」と「わたし」の交差点。そこに立って「ここはだれの場所?」と問いかけてみてください。答えを探すうちに、たとえば地球環境や教育、自由についてなど、わたしたちがこれからを生きるために考えるべき問題が、おのずと浮かび上がってくるはずです。
学校に行かなくていい日。美術館で、こどもたちと一緒に、私たちの場所をもう一度探してみませんか?

■ ヨーガン レール ―地球はだれのもの?
■ はじまるよ、びじゅつかん(おかざき乾じろ 策) ―美術館はだれのもの?
■ 会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎) ―社会はだれのもの?
■ アルフレド&イザベル・アキリザン ―私の場所はだれのもの?